京都婚活は不着

Blogged in 京都婚活~アイツと元(?)カノ 月曜日 12月 21, 2009 at about 8:56 PM

先々月の某日、男同士での飲み会で、
ユータと京都の居酒屋に行ってきたときのこと、
坂島はいったん京都に帰って来るらしい。という噂を聞きつけた。

その噂を聞きつけ、ユータは少し有頂天になっていた。
が・・・。その夢をはかなく散ったのである。
なんとリエの話によると、坂島は結婚するらしい。
しかも京都にその結婚相手と一緒に帰省しているとか。
どうやら、その結婚の話は本当のようだ。

ユータは、しばらくショックを隠しきれない様子で、
表情が埴輪のようだった。

その1週間後、ユータはびっくりした行動にでた。
なんと、京都の結婚相談所に入会したんだとか。
幼馴染の腐れ縁のユータの行動にはびっくりした。

本気でショックだったのか、それとも気持を切り替えて
新しく京都で婚活を本格的に始めようとおもっているのか・・・。
まったくユータの行動が読めない。
今、巷では、婚活がブームになっているそうだか・・・。
京都府内で、結婚相談所に登録している女性はどれくらいいるものなんだろう。
ともかく、ユータには、早く京都での婚活が成功してもらいたいものだ。

オレも、ユータに便乗されてか、
何だかわからないが、HPに貼り出されているバナー広告なんかで、
結婚診断とやらを、興味本位でやってみたら・・・・。

そこの会社から、ウザイというぐらいに、勧誘の電話が掛かってきて、
とにかく当社へ来て下さいと言われて、あまり乗り気がじゃなかったが、渋々会社に行ってみたら・・・。物凄いというか、唖然としてしまうような勧誘で
なんとなくヤバそうな雰囲気になってしまった。

オレには彼女がいる。こんな婚活冒険はもうやめておこう。と心に誓った。

京都婚活なんてしなくても・・・

坂島がコイビトとはいえあまりユータに連絡しないのは、なんとも見上げたことに、遠距離恋愛ぐらいで壊れる仲じゃないと思ってるからだ。
まぁ、遠距離っても京都と神戸じゃたかが知れてるけどな。
それに、坂島はそこまでユータに依存してねーから、少しぐらい音沙汰なくてもヘーキなんだな。
それでも相手を信じてられるってのはいいことだと思うけど。

それに対して、ユータときたら男のくせに彼女に依存しまくり。
最初は京都と神戸の遠距離恋愛なんてどうってことないって言ってたくせに、ちょっと連絡つかないってだけで寂しがったり、それだけならいいとしても和歌山のお見合いパーティーとか奈良のお見合いパーティーで婚活してるって勘違いして京都に捨てられたと思いこんだり・・・
それはそれで、それほど彼女のコトが好きだってことだから、悪いことじゃあないんだけどな。

ユータが坂島を信じられてないのかっていうと、そういうわけでもない。
本人は不安がってるけど、腹いせの婚活には本気で取り組めてないから、未練以外にもまだ希望を持ってるって考えられる。
自分でなかなか連絡をとれねーのも、彼女の婚活を信じたくない=婚活しててほしくないってことだからな。

ついでに言うと、ユータが京都で婚活しだしてるってこと、こないだリエがこっそり坂島に話したんだけど、坂島はただ笑い飛ばしてた。
信じてないってわけじゃなくて、京都で婚活したところでアイツが他の女とくっつくことはないって思ってんだな。

すれ違ってる真っ最中の二人だけど、こうしてみるとどうだ?
すっげぇ相性いーじゃねーか。

京都外婚活の真相

Blogged in 京都婚活~アイツと元(?)カノ 火曜日 9月 15, 2009 at about 11:58 AM

・・・ようやく事の真相がオレにも分かった。
こないだオレとリエが手助けして連絡してやったことで、大体のことが明らかになったよ。

まず、坂島が京都の外へ就職したのは純粋に仕事のためであって、ベツに京都がイヤになってるわけじゃなく、京都外での婚活のためでもないってこと。
だから、京都に帰って来ないつもりもない。

で、彼女がやってる今の仕事が神戸での広告業なんだが、その内容に婚活関係のものがあるらしい。
そのことを、同業の元同期生(ユータの大学の友人)と話したことがあるんだな。
だから、神戸のお見合いパーティーとか大阪のお見合いパーティーって単語がそこから出て、まわりまわってユータに話が繋がった頃にゃ、坂島が婚活してるらしいなんてふうに情報がねじ曲がっていたと考えられる。
ちなみに、先日の電話で京都のカップリングパーティーなんて話が出たのも、坂島の仕事の話題からだ。

坂島が京都を出て神戸に就職したってのも、彼女曰く経験をつけるため。
始めたばかりの仕事が忙しくて、なかなか連絡が取れないってのも本当。
まだ仕事や京都の外での一人暮らしに慣れていないってのもあるんだろ。
コイビトだけどたまのメールくらいしかできないのはだからであって、ユータをなんとも思ってないわけじゃないんだよ。
彼女に別れたつもりなんてないし、ましてやアイツを京都に捨てたなんてこともない。
当然、他の相手を探そうなんて考えて、当地で婚活なんてことまったくしてない。

つまり、かんっぺきにユータの勘違いだってわけだ。
おっもしれー!

京都婚活の節目となるか

誰もユータの京都婚活をホンキにしてないとか、婚活したすえの京都での結婚を笑い話にして取り合わないとか、そんな周囲の反応を言葉にしてみるとすっげぇ薄情なヤツばっかりに聞こえるけど、いちばん問題があるのはやっぱアイツ本人だな。
未練残したまま京都婚活って・・・ため息しか出なくて当たり前だろ。

いや、未練を断ち切れってわけじゃねぇよ?
それ以前の問題ってこと。
まずは本当に京都に捨てられたかどうか(んなわけねーけど)の確認だろ。

アイツの空回りばかりの京都婚活ははたから見てりゃぁ面白いけど、たまーに愚痴られんのはさすがにウザイんで、いーかげん怖がってねーで電話なりメールなりで聞いてみろ!って一喝してやった。
アイツが自分で連絡できないなら仲立ちしてやって、ってことで、リエを間に介して。

たまたまオレとリエが会う日でユータも暇な日があったんで、無理矢理アイツを呼んで電話を繋げてやったんだ。
したら、運よく坂島が電話に出てくれて(もしかしたらリエが都合つけてたのかもしれねぇ)久しぶりに向こうと京都が電話で繋がった。

最初はフツーにリエが話してて、途中から「そういえば最近高槻(←ユータ)と連絡してる?」って流れに持ってく。
で、「ちょうど今ここにいるから代わるね」と。

ユータが電話をとった途端、ケータイから響いて聞こえたんだけどさ、坂島の「久しぶり!元気?」って声、こりゃぁ傍観者のオレからしても彼女にゃ別れたつもりが微塵もねぇってことわかるよ。
ユータは平然としてるつもりで話すけど、コイツ、すっげぇ緊張してやがる。
と同時に、久しぶりに坂島と電話できて、嬉しそうな様子でもある。

そんな久しぶりの電話が最終的にどうなったかっていうと、アイツの反応は
京都にカップリングパーティーないか、って訊かれた・・・」(落ちこみモード)

・・・いったいどんな流れでそんな話になったんだよ!?

京都婚活に対する姿勢

ユータ自身は未練なんか全くない様子を装って京都婚活してるつもりなんだよ。
これでもな。
まぁ、何度も言ってるとおり、周りのオレらから見りゃ鉛のような未練引きずってんだけど。

京都婚活・・・アイツの言葉を借りるなら、婚活じゃなくてコイビト探しになるわけだけど、口先じゃ努力してるって言ってても、全くホンキ出してねーんだぜ。
本当に坂島を諦めて京都婚活するつもりなら、フツーは合コンなりするもんだろ?
でもアイツが今やってることといったら、京都に住む友人に会うばかり。
それも、ユータと坂島の仲を知ってるヤツ。
坂島の現在の状況(彼女の婚活も含めて)を知りたいっての見え見えじゃん。

アイツが、坂島が婚活してるらしいってことを聞いたのは、たぶん大学の友人から。
坂島の仕事とか、その話の流れからだからな。
・・・大学の友人なら、ユータと坂島の仲も知ってるはずだよな。
アイツ、もしかするとその友人との連絡は一度っきりなんじゃねえか?
話の詳しい内容も聞かずに坂島が婚活してるって思い込んで、勘違いしたままなんじゃぁ・・・アイツならあり得る。

オレが思ったとおり、リエは頻繁ってわけじゃないけど少しは坂島と連絡とりあってるらしい。
その話によると、ユータとはメールくらいしかしてねーんだと。
そっか、全く連絡してねぇってわけではないんだな。

たまにメールするだけってコイビト(ユータは京都で見捨てられたって思い込んでるけど、オレはまだ続いてるって思ってるからな)としちゃあ連絡しなさすぎのような気もするけど、仲は切れずに確実に繋がってるワケだ。
・・・いや、そんくらいしか連絡し合ってねーから、ユータは京都に捨てられたなんて思っちゃってんだろーけど。

でも、ならさ、ユータは自分からもっと連絡してみりゃいいのに。

「だって、本当に婚活してるって言われるの怖い」

・・・ オ マ エ は 乙 女 か !

京都婚活の理由

Blogged in 京都婚活~アイツと元(?)カノ 土曜日 6月 27, 2009 at about 4:31 PM

オレがこうして「京都婚活」をテーマにしてブログを始めたのにはワケがある。
京都婚活といっても、オレの婚活模様を披露しようと思ってのことじゃない。
だって、オレ彼女いるもんな。
じゃあ一体誰の婚活模様を披露しようかっていうと、オレの幼馴染であり腐れ縁でもある、ユータ(仮名)の京都婚活劇だ。

ちょっとこいつのことを紹介させてもらうと、ユータには大学生になってから付き合い始めた彼女がいる。
入学してから間もない頃にサークルの関係かなんかで知り合って、どうやら一目惚れだったらしい。
一目惚れって熱しやすく冷めやすいってイメージがあるけど、コイツの場合は常にベタ惚れ。
周りの方が恥ずかしくなるくらいラブラブ(死語?)なんだよな。

いや、彼女の方はそうでもないかも。
ユータに限ってはいつでもどこでも、それこそ人目の中心でだって愛を叫ぶけど、彼女は見るからに迷惑そうだもんな。
そりゃそーだ。

でもまぁ、悪い仲ではないよ。
それでも付き合いは続いてんだし、迷惑だろうが恥ずかしかろうが、彼女もまんざらではないんだろ。

そんなユータの彼女が、大学を卒業すると京都を離れて遠方に就職しちまった。
ユータと彼女は離れ離れ。
最初は「遠距離恋愛なんて大したことない」なんてことを言ってた。
でも、最近かの彼女が当地で婚活してるなんて噂を耳にしたらしいんだよな。
おかげでユータは彼女に京都に取り残された挙句捨てられたって思ったらしい。
その腹いせかなんか知らねーけど、ここ最近ユータは京都で新しく彼女見つける!って息まいてやがんの。

だけどさ、あいつ、事の真相を本人に聞いたわけじゃないんだぜ?
勘違いも甚だしいって思うのはオレだけじゃないはず。

京都婚活は喜劇なり