京都婚活の理由
オレがこうして「京都婚活」をテーマにしてブログを始めたのにはワケがある。
京都婚活といっても、オレの婚活模様を披露しようと思ってのことじゃない。
だって、オレ彼女いるもんな。
じゃあ一体誰の婚活模様を披露しようかっていうと、オレの幼馴染であり腐れ縁でもある、ユータ(仮名)の京都婚活劇だ。
ちょっとこいつのことを紹介させてもらうと、ユータには大学生になってから付き合い始めた彼女がいる。
入学してから間もない頃にサークルの関係かなんかで知り合って、どうやら一目惚れだったらしい。
一目惚れって熱しやすく冷めやすいってイメージがあるけど、コイツの場合は常にベタ惚れ。
周りの方が恥ずかしくなるくらいラブラブ(死語?)なんだよな。
いや、彼女の方はそうでもないかも。
ユータに限ってはいつでもどこでも、それこそ人目の中心でだって愛を叫ぶけど、彼女は見るからに迷惑そうだもんな。
そりゃそーだ。
でもまぁ、悪い仲ではないよ。
それでも付き合いは続いてんだし、迷惑だろうが恥ずかしかろうが、彼女もまんざらではないんだろ。
そんなユータの彼女が、大学を卒業すると京都を離れて遠方に就職しちまった。
ユータと彼女は離れ離れ。
最初は「遠距離恋愛なんて大したことない」なんてことを言ってた。
でも、最近かの彼女が当地で婚活してるなんて噂を耳にしたらしいんだよな。
おかげでユータは彼女に京都に取り残された挙句捨てられたって思ったらしい。
その腹いせかなんか知らねーけど、ここ最近ユータは京都で新しく彼女見つける!って息まいてやがんの。
だけどさ、あいつ、事の真相を本人に聞いたわけじゃないんだぜ?
勘違いも甚だしいって思うのはオレだけじゃないはず。
コメントは受け付けていません。