京都婚活なんてしなくても・・・

坂島がコイビトとはいえあまりユータに連絡しないのは、なんとも見上げたことに、遠距離恋愛ぐらいで壊れる仲じゃないと思ってるからだ。
まぁ、遠距離っても京都と神戸じゃたかが知れてるけどな。
それに、坂島はそこまでユータに依存してねーから、少しぐらい音沙汰なくてもヘーキなんだな。
それでも相手を信じてられるってのはいいことだと思うけど。

それに対して、ユータときたら男のくせに彼女に依存しまくり。
最初は京都と神戸の遠距離恋愛なんてどうってことないって言ってたくせに、ちょっと連絡つかないってだけで寂しがったり、それだけならいいとしても和歌山のお見合いパーティーとか奈良のお見合いパーティーで婚活してるって勘違いして京都に捨てられたと思いこんだり・・・
それはそれで、それほど彼女のコトが好きだってことだから、悪いことじゃあないんだけどな。

ユータが坂島を信じられてないのかっていうと、そういうわけでもない。
本人は不安がってるけど、腹いせの婚活には本気で取り組めてないから、未練以外にもまだ希望を持ってるって考えられる。
自分でなかなか連絡をとれねーのも、彼女の婚活を信じたくない=婚活しててほしくないってことだからな。

ついでに言うと、ユータが京都で婚活しだしてるってこと、こないだリエがこっそり坂島に話したんだけど、坂島はただ笑い飛ばしてた。
信じてないってわけじゃなくて、京都で婚活したところでアイツが他の女とくっつくことはないって思ってんだな。

すれ違ってる真っ最中の二人だけど、こうしてみるとどうだ?
すっげぇ相性いーじゃねーか。

京都外婚活の真相

Blogged in 京都婚活~アイツと元(?)カノ 火曜日 9月 15, 2009 at about 11:58 AM

・・・ようやく事の真相がオレにも分かった。
こないだオレとリエが手助けして連絡してやったことで、大体のことが明らかになったよ。

まず、坂島が京都の外へ就職したのは純粋に仕事のためであって、ベツに京都がイヤになってるわけじゃなく、京都外での婚活のためでもないってこと。
だから、京都に帰って来ないつもりもない。

で、彼女がやってる今の仕事が神戸での広告業なんだが、その内容に婚活関係のものがあるらしい。
そのことを、同業の元同期生(ユータの大学の友人)と話したことがあるんだな。
だから、神戸のお見合いパーティーとか大阪のお見合いパーティーって単語がそこから出て、まわりまわってユータに話が繋がった頃にゃ、坂島が婚活してるらしいなんてふうに情報がねじ曲がっていたと考えられる。
ちなみに、先日の電話で京都のカップリングパーティーなんて話が出たのも、坂島の仕事の話題からだ。

坂島が京都を出て神戸に就職したってのも、彼女曰く経験をつけるため。
始めたばかりの仕事が忙しくて、なかなか連絡が取れないってのも本当。
まだ仕事や京都の外での一人暮らしに慣れていないってのもあるんだろ。
コイビトだけどたまのメールくらいしかできないのはだからであって、ユータをなんとも思ってないわけじゃないんだよ。
彼女に別れたつもりなんてないし、ましてやアイツを京都に捨てたなんてこともない。
当然、他の相手を探そうなんて考えて、当地で婚活なんてことまったくしてない。

つまり、かんっぺきにユータの勘違いだってわけだ。
おっもしれー!

京都婚活の節目となるか

誰もユータの京都婚活をホンキにしてないとか、婚活したすえの京都での結婚を笑い話にして取り合わないとか、そんな周囲の反応を言葉にしてみるとすっげぇ薄情なヤツばっかりに聞こえるけど、いちばん問題があるのはやっぱアイツ本人だな。
未練残したまま京都婚活って・・・ため息しか出なくて当たり前だろ。

いや、未練を断ち切れってわけじゃねぇよ?
それ以前の問題ってこと。
まずは本当に京都に捨てられたかどうか(んなわけねーけど)の確認だろ。

アイツの空回りばかりの京都婚活ははたから見てりゃぁ面白いけど、たまーに愚痴られんのはさすがにウザイんで、いーかげん怖がってねーで電話なりメールなりで聞いてみろ!って一喝してやった。
アイツが自分で連絡できないなら仲立ちしてやって、ってことで、リエを間に介して。

たまたまオレとリエが会う日でユータも暇な日があったんで、無理矢理アイツを呼んで電話を繋げてやったんだ。
したら、運よく坂島が電話に出てくれて(もしかしたらリエが都合つけてたのかもしれねぇ)久しぶりに向こうと京都が電話で繋がった。

最初はフツーにリエが話してて、途中から「そういえば最近高槻(←ユータ)と連絡してる?」って流れに持ってく。
で、「ちょうど今ここにいるから代わるね」と。

ユータが電話をとった途端、ケータイから響いて聞こえたんだけどさ、坂島の「久しぶり!元気?」って声、こりゃぁ傍観者のオレからしても彼女にゃ別れたつもりが微塵もねぇってことわかるよ。
ユータは平然としてるつもりで話すけど、コイツ、すっげぇ緊張してやがる。
と同時に、久しぶりに坂島と電話できて、嬉しそうな様子でもある。

そんな久しぶりの電話が最終的にどうなったかっていうと、アイツの反応は
京都にカップリングパーティーないか、って訊かれた・・・」(落ちこみモード)

・・・いったいどんな流れでそんな話になったんだよ!?

京都婚活は喜劇なり